第2話 後藤翔太さんとの出会い

2019年3月4日
キセキの軌跡

2019年3月4日 後藤翔太さんとの出会い

2月に徳島の宍喰町に行き、
働く前に暮らしを大切にすると決めました。

翌月の3月4日。

名古屋に住むみほさんという方が自宅で
ハーブ畑を作るイベントをすることを妻が知り、
そのイベントに僕も一緒に申し込みました。

「今回は木と相談して・・・・」

妻はという一文に惹かれたそうです。

一本の倒れた古木を起こすか、
撤去するかを木と丁寧に相談する世界がある。

僕は最初ピンと来てなかったのですが、
奥さんが僕の日程を押さえ泊まりでお手伝いに行きました。

そこで”大地の再生”を行う後藤翔太さんと出会います。

そこでみた畑の作り方に僕は感動します。

泥を越すために水路に入れる木の枝は、
大雨で川に流木が流れ着いた姿をイメージして並べる。

畑の土は自然に土砂崩れが起きたように撒かれ、
風が道を作ったように草を刈り道を作る。

自然を先生として、それを真似るように
畑つくりをしていました。

畑に入れる竹炭も敷地内の竹林を剪定、
出来るだけ場にあるものを使っていました。

これだ!と思った僕は後藤翔太さんに
新城市にある実家の状態を見に来てもらえないか?

とお願いしました。

その場では九州の方で仕事があるので
しばらく行けないと断られましたが、
翔太さんの車が壊れたことで九州行きが中止になり、
代車の軽トラックで行ける範囲にある新城市に来てくれることになりました。

後藤翔太さんが実家のある新城市に来たのは、
翌週の3月12日のことでした。

つづきは、3話目へ。。。